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見切り発車。株分け

現在、多肉カテゴリ以外は記事移行作業中です。

2014年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年11月

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秋麗たち&豊中入荷情報

グラプトペタルム属 交配種の秋麗。
赤くなるものは好きです。夏を越えたベランダの秋麗たちの様子。

20141026秋麗
秋麗らしい秋麗(左)
グラプトペタルムには小品盆栽用土(硬質赤玉&桐生砂)が良いように見える。生育上ではなく、鑑賞上として。
育ちは緩やかですが、確実に良い色になる。
足元にいるクリーム色の物体は葉差しからの白牡丹です。右横の鉢に同じように葉差しから育った白牡丹がいますが、色合いの違いは一目瞭然。

同じ用土をセダムに使い、うっかり瀕死にさせてしまいました。

20141026秋麗2
たしかグリーンメールという会社のサボテン用土を使っていたような?
サボテン用土にしては保水性が良く土が細かかったので私の環境には合わず、今ではこの鉢だけ残りました。
昨年の10月に大阪城公園の植木市で購入した1号鉢2つが育った。
元気でみどりみどりしている。
春には色づいているんじゃないでしょうか。

20141026だるま秋麗
上の写真の右端に見切れていたのは「だるま秋麗」
出自が不明?韓国で出来た交配種という話も?白くて丸い。秋麗っぽくはない。
足元は子がいっぱいで元気です。

8月30日のだるま秋麗
20140830だるま秋麗
札が示す通り、今年の8月3日に某奈良の無人多肉販売所を訪問した際に“連れ帰り”ました。
ブログもなさっている方なので某と伏せるのは無意味ですが、個人の趣味家ですし、ご本人もネットで拡散されるのは好まないようでしたので……
まあそんなかんじで

20141026葉差しら
20141026葉差しら・名称
葉差しら。真ん中は秋麗。
4月のこの花館での寄せ植え教室で貰ってきた葉が、今ではりっぱに形になっている。
アドロミスクスの松虫と、緑のロゼットを形成しているエケベリアっぽいのは1月に山城で貰ってきたやつ。

根が出た葉を一鉢に集めたのが4月。それからはほぼ毎日、梅雨時も7月8月も水をやり続けました。
土は山城の実生用土です。
置き場所が無く強光線の元に晒していました。よく育っているようです。
茶紫っぽいよく増えるやつと緑のロゼットがなんなのか分からず気になります。

20141026葉差しら2
20141026葉差しら2・名称
こちらも4月からほぼ毎日水をやり続けた葉差し鉢。
水をやると言っても、鉢底から水が流れ出る通常の水やりではなく、表面にちょろっと水をしみこませるようなものです。
右斜め上が秋麗だった気がしますが、小さくてえらくピンク。
そして茶紫のやつがやはりなんなのか分からず気になります。



おまけ

咲くやこの花館のアガベ・フェロックスを追った写真。
美しい近接写真はこの花館の特設ページ「アガヴェ・フェロクス(Agave ferox)観察記録」でご覧ください。

4月5日 伸びる花芽
20140405アガベフェロックス

6月15日 満開の状態を逃した。すでに花は終わりかけている状態
20140615アガベフェロックス

8月23日 お疲れ様という感じになっている
20140823アガベフェロックス

10月25日 まだ花茎は立っていた。結実中とのこと
20141025アガベフェロックス



さらにおまけ
<山城愛仙園入荷情報>
前回(10月5日)訪問時、1週間後にはさらにドイツからの荷が届くと教えていただいたので行ってきました。
前回はブラキステルマやユーフォルビア、Corallocarpus glomeruliflorus、pyrenacantha、モナデニウム、ドルステニア・ギガスなどが剥き身で大量に転がっていた。
25日に行くとなんと、みんな大好きサルコカウロン・ムルチフィヅムの剥き身の山が出来ていた……
園主  「それみんな大好きなやつ」
そしてペラルゴニウム・トリステの山、万物想の山、形の良いチレコドン・ペアルソニーの山

園主  「いつもイモばかり見てるな」
園主  「書類不備で、着荷が遅れてしまった。きのう到着したばかりだよ。」
園主  「本当はもっとあるんだけど、それも書類不備で数ヶ月国内で止まってる。どうなることやら」
同行者 「まだ着荷していない荷物の中には、なにがあるんですか?」
園主  「パキポディウムやユーフォルビアだよ」

なんだとそれはヘッドライナーがまだ到着していないみたいなものではないですか?
そらMANOWARもキャンセルするわ!

個人輸入をしない者にとって、ピンポイントで欲しい物を手に入れる機会が来るのは本当に嬉しいです。
お体の不調を押してのドイツでの買い付けには頭が下がります。
関西近辺のイモファンには、実際に目で確認して購入できる良い機会ですね。
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| 栽培記録 | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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第40回 日本シャボテン大会 レポート

西日本最大級と呼び名の高い即売イベント始まるよー

以下はこちらのサイトの掲示板での告知文引用。

第40回 日本シャボテン大会のご案内

○名称 第40回 日本シャボテン大会
○主催 京都シャボテンクラブ
○後援 京都新聞社
○日時 10月12日(日)9時から16時
○会場 京都府中小企業会館
    京都市右京区西院東中水町17(西大路通り五条下ル東側)
    電話(075)314-7171代
○行事 (イ)展示品評会
    (ロ)大即売会
    (ハ)優品交換会
○販売業者
 カクタスニシ・山城愛仙園・廣仙園・小林園芸・芳明園(森 本)・橋本殖産・芳香園・日本カクタス企画社・堀川カクタスガーデン・鶴岡鶴仙園・西沢サボテン園・大石錦仙園・サキュレントボックス・ルチア・たにっくん工房・コロン 予定(順不同)


9時から16時と書いてありますけど、明らかに13時には店じまいを始めていた。
優品交換会(セリ?)は昼食に出ているほんの1時間の間に終わった模様。狂仙会の時は長かったから油断してしまった!

イモだらけのブースがあるので興奮していたら、どの株も一度見たことがある気がしてブース名を見たら愛仙園のブースでした。
日本カクタス企画社もイモをたくさん持ってきていました。
ブース全体では狂仙会よりもサボテン率は高い気がする。
たにっくんブースで最近人気のセダム「レッドベリー」がたくさん売られていました。


以下、品評会に出ていた株達。

20141012クリブラ?
サボテンメインの大会で賞を取る堂々たる化け物エケベリア クリブラ?(追記・エトナだった)

20141012ハオルチア
ハオメタル

20141012ロホ綴化
狂気のロホホラ綴化

20141012シリンドリフォリア
ユーフォルビア・シリンドリフォリア(Euphorbia cylindrifolia
すごいイモを感じる。うちのデカリーもいずれこんな姿に!

20141012いもたこユーフォ
と思ったらもっとすごいイモがいた。いもたこユーフォ


品評会がすでに朝で終了していた事、セリを観戦できなかった事、この2点の為せっかくの西日本最大級のイベントなのに消化不良です。
もっと早く行った方が良さそうですね。

柏原の雄・芳明園ブースでサボテンの山こけしが大量に出されていました。
プナは、花が非常にゴージャスで、いつか手に入れたいです。
しかし今月は別の趣味でお金を使う上にペニクリナムを迎えたしで心に余裕がないので新しい物は買わないつもりです。
(2015.2.8追記 山こけしはプナではないというお話を聞きました。謎オプンチア)

するとブースの下に青シートを広げ「どれでも3つで1,000円」とやっていた所(園名失念…)を通りかかるたびに「アエルギノーサがあるよ!」「すごい!アエルギノーサがあるよ!」と言い続けていたら、同行者がプレゼントしてくださり、嬉しい&恥ずかしい思いです。ありがとうございます。
(追記・芳香園さんでした)

20141013アエルギノーサ
ユーフォルビア属 アエルギノーサ(Euphorbia aeruginosa

包みに名前を書いてくれている親切なブースの主。
青白い肌に赤い斑点とトゲが大変魅力あるアエルギノーサ。
寒くなる前に根付いてくれたら嬉しい。

| イベント、店舗訪問記 | 23:59 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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サルコカウロン・ペニクリナムの死亡理由と山城愛仙園2014年秋期大展示即売会

サルコカウロン属 ペニクリナム(Sarcocaulon peniculinum
(現在はMonsonia peniculinumになっているらしい)

2014年1月のI.S.I.J. 新年大会であれほど大はしゃぎして購入したサルコカウロン・ペニクリナム。
残念ながら10日後には腐らせています。
当時原因には思い当たっていましたが、もう日本には入らないかもしれないような貴重な株を駄目にしたことがショックで記録していませんでした。
この株を譲ってくださった日本カクタス企画社には本当に申し訳が立ちません。

1月25日の写真
20140125ペニクリナム

黒いムルチフィヅム(Sarcocaulon multifidum)に対し、ペニクリナムは真っ白。
写真は駄目にしたあとの切り口。完全に腐れている。

購入時は水に濡れていた。
置き場所は東向きの光が当たる窓際。カーテンなどの遮光は無し。ガラスのみ。
日中は上から赤青のLEDを照射。
パキポディウム、ユーフォルビア、サボテン等のためにアルミ板で囲い、窓から入るわずかな陽光が反射されるようにしていた。
窓はベランダへの出入りのために1日に5分開ける程度。
この状態で煮えて腐りました。
外に置いて風に当てていれば違った結果があったかも知れません。

サルコカウロン・ペニクリナムは育て方を解説している各サイトによると

>非常な強風と太陽の下で育つ
>長期濡れた状態を嫌う
>ライトシェードを好む

『非常な強風』で極度に乾燥した状態をを用意できない普通の風通しの場所では遮光しろと言うことでしょうか。
夏は断水する派と遮光強風の元で水をやり続ける派がいるらしい。


ところで、今日はドイツ便であふれる豊中イモ祭りに行ってきました。

20141005ペニクリナム

園主 「それは実生」
園主 「輸入株はどうしても長期維持することは難しい。実生なら、輸入株よりは日本の気候に慣れるかも」
園主 「一生つきあっていってください」

再会できるとは思っておらず、前日に偵察に行った同僚の「ペニクリナムあったよ」の言葉を何度も聞き返した。
日本カクタス企画社と同様に、ドイツと豊中にまで申し訳なくなる日が来るのか、かれをりっぱに育てる事ができる日が来るのか、これからのサルコカウロンの季節をよくよく考えていきたいと思います。

ところで30種仕入れたシンニンギアは一年後公開らしいです。
ドイツでの写真を見せていただきました。1週間後も荷がぞくぞく届くとの事でした。
豊中イモ祭り、即売会は6日までですが、これからまだまだ盛り上がる様子です。

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