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見切り発車。株分け

現在、多肉カテゴリ以外は記事移行作業中です。

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年の瀬のエケベリアら

寒いです。
大阪へのお出かけから戻るとき、車の外気温表示を確認すると、いつも山を越えて奈良に入った途端に3~4度は気温が低くなっています。
大阪住まいの時、冬はそれほど深刻にやっていませんでしたがこちらではそうはいかず、部屋のなかはすでに植物でいっぱいです。

そんな中、外に放置されているあわれなエケベリアたちの話です。


20171228乙女の夢

20171228乙女の夢2
乙女の夢(Echeveria 'Paul Bunyan')

2013年12月以来の乙女の夢。当時の姿がこちら
明らかに、この地に引っ越してからコブが立派になりました。
かつての東向きベランダではコブが出たり出なかったりの貧相な姿でした。コブエケには強光線が良いと分かっていてもどうしようもできず。
現在の南東向きベランダでは陽を浴び続けて安定してコブが出るようになりました。
しかし寒さによる傷みが激しいです。部屋に入れておかないと。
横から見ると茎が伸びてみすぼらしい。春になったら切って挿したい。時間があればね。


20171228高砂の翁
高砂の翁(Echeveria 'Takasagono-okina')

夫の高砂の翁。綺麗に紅葉している。


20171228フリメイド
フリメイド

フリメイドという札で購入したよく分からない大型エケベリア。
大型エケは寒さに弱いと分かっているものの、上記の高砂の翁と同様に強靭そうなのでいつも外に放置されています。
鉢増しすればするほどでかくなっていくやつですが数年来植え替えをしていないので大きさが変わっていません。


20171228相和神
相和神

相府連と花和神の交配種。錦玉園産。今年の4月の様子がこちら
驚くほどなんか増えた。


20171228リラシナ
リラシナ(Echeveria lilacina

原種。
2014年の夏にthe Farm UNIVERSALで買ってきてから一切記事にしていなかったリラシナ。
延々姿かたちが変わらず。大きさも買ってきたときのまま。動きなし。時々太陽の方向に鉢を回す程度。ずっと白くて綺麗。
強靭なので夏も冬も放置しています。

あとthe Farmはイモ類をめちゃ置いているので、関西圏では山城愛仙園&養生園と並び見ごたえのある植物屋なんですが、いつの間にか敷地内で犬の散歩可能になっててやっぱり好きじゃない。


20171228アイボリー
アイボリー(Echeveria 'Van Keppel')

白くなってアイボリー感。なんか増えた。


20171228ラウリンゼ
ラウリンゼ(Echeveria 'Laulindsa')

夫のラウリンゼ。透明感があり綺麗。
ラウイー様とリンゼアナ(コロラータ)の交配種。


20171228ラウイー様
ラウイー(Echeveria lauii

原種。
夫のラウイー様。
彼はエケベリアの栽培が得意です。私は苦手です。


20171228ラウイー様2

20171228ラウイー様3
ラウイー(Echeveria lauii

私のラウイー様。
葉が伸びてます。縦にも伸び気味です。水はほぼひと月に1回程度。こうなったのは水は関係ないっぽいですね。
やっぱり鉢でしょうかね。


20171228チワワエンシス

20171228チワワエンシス2
チワワエンシス(Echeveria chihuahuaensis

原種。
夫のチワワエンシス。
いつかの展示会で姫路カクタスさんから購入した大きなチワワ。夫はここからどんどん増やしていきました。へたくその私ではこうはいきません。今はベランダに大量に鉢があります。
しかし増えていく間にチワワバブルは崩壊した模様。残念。


20171228ドミンゴ
ドミンゴ(Echeveria 'Domingo')

カンテとルンヨニーの交配種。
あの強靭なルンヨニーが入っているという事は多少手荒に扱っても大丈夫という認識。
ただし写真のように枯れ枯れになるのでちょっとは甘やかした方が良いと思う。
双頭になった。これから寒さが進むと春ごろには美しいピンクになっている。


20171228白牡丹

20171228白牡丹2

20171228白牡丹3
グラプトベリア属 白牡丹(Graptoveria 'Titubans')

夫の白牡丹。
いかにも白くて理想の白牡丹に見える。
夫はハオルチア等は私の分まで熱心にお世話をしてるんですが白牡丹に関してはお世話をしているところを見たことがないので多分放置してる?


20171228寄せ植え

20171228寄せ植え2

そして私の白牡丹。ひどいものです。
それというのも、夏の陽が高くベランダの奥まで光が入ってこない時期は、どうしてもパキポやユーフォらに陽を浴びせたいという思いから優先順位がついてしまうので、この鉢はずっと陽の当らない所にいました。
そのおかげで星美人とかオーロラとか、私が苦手とする面々が生き残ったようです。
やっぱり寄せ植えにグラプト系は混ぜたらだめね。別個に植えて強光線の元に水を切って放置が一番いい。たぶん。


20171122ルンヨニー

20171122ルンヨニー花
ルンヨニー(Echeveria runyonii)の花

原種。
おまけのルンヨニーの花。11月撮影。



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| 栽培記録 | 12:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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今夏の惨状(後半) エケベリアとか

ボンビシナの近影がやっと見つかった。
8月末に(前半)と称して書いたもののつづきです。


エケベリア属 ボンビシナ(Echeveria cv. Bombycina)

2013年3月31日(購入時)
20130331ボンビシナ

20130331ボンビシナ2

購入時の記事 → これ
綴化のボンビシナ。同じ記事内のアメトルムは現在瀕死です……
プリムリとオベサは元気ですよ、もちろん。

まあすこしこの当時の美しい姿を見ていってください。

2013年4月1日
20130401ボンビシナ

20130401ボンビシナ2

20130401ボンビシナ3

20130401ボンビシナ4

細長い写真は、当時の携帯電話機の待ち受け画面モードで撮ったやつです。
綴化状態を維持するには、綴化の中に出てくる正常な生長点を取り除くと良いと各種テキストにあるため、ふたつ程切り取り、別の鉢に分けました。

20130413ボンビシナ

本体は2013年の夏のうちに蒸れて消滅。
切り分けた方の鉢は2014年をギリギリ越しましたが、今年はダメでした。

2015年4月5日
20150405ボンビシナ
(洗濯機が見えないようにトリミングしたけどラウイー様が美しいので入れておこうとした結果、不自然なサイズになったたいへんいやらしい意図の透けて見える写真)

冬は窓辺に取り込み、夏は鉢内の温度が上がらないよう気を払ったのですが、切り分けた時からまったく大きくならずに困惑しました。
エケベリアなのに2年経ってほとんど大きさが変わりません。
次また育てるとしたら、最初から蒸れと直射日光に注意を払いこじれさせない、くらいしか思い浮かばない。

さっきボンビシナを検索していたら、ほんの少しおしゃれな鉢に入ったボンビシナ3頭を2万で売っていました。
値を付けた人は賢いけど買った人は狂ってる。変な市場ですね。


エケベリア属 名称不明

2014年6月15日
20140615トーラス?

2013年秋に首の状態で売られていた、エボニー系の何か。トーラス?
購入時の記事 → これ
暖かくなると根がすぐ溶ける。購入時20cmあったが、管理がまずくだんだん縮んでいった。

2015年4月12日
20150412トーラス?

寒さにやられ、だいぶ痛んでいる。
暖かくなり復活するかと思ったら、速攻で根が消える、といったことを繰り返した。
今年の夏はもうダメでした。

エケベリアの首達については、2013年ごろから花屋や雑貨屋でみかけるようになりました。
園芸掲示板にて、海外から入ってきたんだろう、オランダで組織培養で大量生産しているらしい、としばしば話されていました。
下記に、他のブログでそれについての記事が書かれていますので、リンクを置きます。

1911様-‘Romeo’と品種としてのエケベリア
1911様-花卉業者系エケベリア品種★1
1911様-花卉業者系エケベリア品種★2

大きめのテラコッタ鉢だとうまくいっていたのに、もっと大きくしようと、黒プラ鉢に植えたのがいけなかったかもしれない。熱を通しすぎた?
色が綺麗だから、機会があったらまた買うかもなあ。




8月末に山城に行っていました。
書く機を逃してました。ボンビシナの近影が見つからなかったので。

チレコドン属 ペアルソニー(Tylecodon pearsonii

20150823ペアルソニー

速攻リベンジ。入ってからしばらく経っているのにまだこんなきれいな形の株が残っているのか、これはもう、ということで。
幹が緑色でやる気に満ちている。
9月27日現在、まだ起きていません。
前のやつは切れ端が残っています。発根しないかなあ


モナデニウム属 リチェイ(Monadenium ritchiei

20150823リチェイ

多肉に入門した初期から欲しかったんですが、一時、どこでもかなりの値がしていませんでしたか。
4階で増やしていたやつを放出しているんでしょうか。やったね
現在、オレンジ色になっています。




おまけ

モナデニウム属 エキヌラツム(Monadenium echinulatum

20150926エキヌラツム

涼しくなったと思ったら、花がつきました。
夏の台風で幹が曲がっています。
イモなのでそうそう水は要らないかな、と消極的な水やりでいると、イモが縮みました。
台風が過ぎ去った頃水をやると、もとの大きさに戻りました。よかった

20150926エキヌラツム2

かっこいい

| 栽培記録 | 01:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雨ざらしのエケベリア・コロラータ

エケベリア属 コロラータ(Echeveria colorata

冬も夏も、ベランダの少し出っ張った場所で雨ざらしになっていたコロラータ。
購入は2013年の秋 →写真
水やりした記憶がほとんど無い。雨だより。
常にギュッとなって美しい姿を保っていた。

20150919コロラータ

購入時は双頭だったのに、片方の生長点がなくなった、と思ったら再び出現してる。

今年はエケベリア栽培の下手くそさを実感し、強靭で美しく手がかからないラウイー様とコロラータだけがあれば良いんでないか世界中のエケベリアファンの3割はその結論に達しているのではないかくらいに思った。
あとどんどん増え続けるルンヨニーとか、ザラゴーサも強いし、ああ、けっこういた。
それに反して静夜やボンビシナはなぜ毎年死ぬのか、基本から学び直さないと。

| 栽培記録 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3月末の相和神、大型エケベリア、グリムワン

3月末に撮っていたエケベリアら。


20150329相和神
相和神(相府連×花和神) by錦玉園

冬の間水を完全に切りました。紅いですが葉が痩せている。
やはり錦玉園のエケベリアのように葉が立たず、広がってしまいます。
日光は確実に足りないでしょうが、他に何が原因でしょうか?
(参考 ・ 2014年3月の写真


20150329高砂の翁
“フリメイド”のタグが付いていた、高砂の翁のような大型エケベリア

寒さで葉が痛んでいます。大型エケは寒波からのガードが要りますね。
これも1月以降水を切っていました。


20150331グリムワン
グリムワン(Graptoveria 'A Grim One')

この貧相な状態(2014年11月)から、まあまあ復活しました。
葉が太短くて好きです。
冬の間、吹き込み雨を被っていました。




おまけ

20150331乙女心
セダム属 乙女心(Sedum pachyphyllum

3月に堺のグリーンプラザ・いのうえで購入した乙女心。去年も3月に買っているが…今年の夏リベンジがはかられる。
しばらく置いたらシワシワになったので水をやると分かりやすく膨らみました。
堺は良いですね。ロベリアもあるし、大きめの園芸店が多く確認できます。
ここまで3月末に撮った写真。


それで
全員出したとたんに寒の戻りって何なんですかね。

20150407ベランダ

日曜にルミナスのラックが届きました。120×46×90。
以前のルミナスカゴを物干し竿に吊した置き場と比べると、ベランダの景観がこましになった。
ハトネットがあるから大丈夫かと手すりのフチにも置いてみましたが、落下による傷害事件を防ぐためこれは止めましょう。

夜間はプセウドリトス・ミグイルティヌスだけ部屋に取り込んで何とかやり過ごせないかと思っています。

| 栽培記録 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エケベリア寄せ植え その後

昨年の9月に作成した寄せ植え、その後


20140125寄せ植え
20140125寄せ植え・名称
1月25日
昨年の記事から1ヶ月後の写真。
少し色づいてきたかという程度。

20140113紅日傘
全盛期の紅日傘
画像検索で出る紅日傘はもっと肉厚で、もっと赤くなるようです。
前冬はコレが限界でした。
鉢が大きいため、秋から春にかけてほとんど水をやりませんでした。
シワシワで紅葉していても美しくありません。しかし水をやるとすぐに緑になってビロンビロンになります。
今年は紅葉が始まる1月までは水を多めにし、太らせてから一気に紅葉させます。
うまくいくでしょうか。

~~~

20140316寄せ植え
3月16日
紅日傘をはじめ、皆シワシワ。
紅日傘はより紅く、白牡丹やグリムワンやアイボリーはピンクに染まる。

20140125静夜
静夜(Echeveria derenbergii
遺影。
静夜は儚く美しく大好きですが、去年も今年も夏に蒸れ腐りました。
去年 → 日陰に置いたが雨が吹き込み煮えた
今年 → 無遮光&無水で無理をして煮えた
静夜大好きです。先日またひと株買ったので、来年の夏は間違いなく扇風機の出番です。
来年駄目にしたらもう静夜は諦めますね…

~~~

20140412寄せ植え
4月12日
水をやったら速攻で紅日傘が緑のビロビロになった。

20140412アルバ
アルバ(Echeveria 'Alba')
遺影。
アルバはこの時期一瞬美しかった。
無遮光&無水で黄緑色の短冊みたいになってかろうじて生き延びている所、9月の冠水で腐れた。
綺麗なやつですね。単頭管理していたら違った結果があったかも知れません。

~~~

20140906寄せ植え
9月6日
ひどいものです。これはもうひどいものです。ボンビシナが棒です。この後腐れ去りました。
狭いベランダで動かせないような大鉢に植えてもてあました事。
大鉢だからと思って冠水をひと月に1回程度にしてしまった事。
これらが失敗の要因のような気がします。
現在、寄せ植えを作る際は小鉢に3種程度にしています。これに慣れたら、あと将来的に大きなベランダのあるマンションに越したら、また大鉢に挑戦します。

~~~

そして現在。
20141122白牡丹
白牡丹(Graptoveria 'Titubans')
流石の白牡丹。何食わぬ顔をして生き残った。
同居のエケベリアはザラゴーサハイブリッド。かれは夏の間、足元に葉差しを置かれたせいで、日がよく当たる所で無遮光で毎日冠水させられていた。
夏の間水を切っていたエケベリアよりもずっと美しく、元気そうに見える。
秋からは逆に水をほとんど切っている。そうするうち、丸いフォルムになった。
確か、錦玉園のエケベリアが丸く美しいフォルムなのは、成長期に出来るだけ生長させ、秋の紅葉が始まる頃に一気に水を切るから、と聞いたことがあります。
はからずも素人がマネした形になりましたが、これでうまく行けば来年はエケ全部この方法でやってみようかしら。

20141122ルンヨニー
ルンヨニー(Echeveria runyonii
強く美しいルンヨニー。
かれは強靱だと思いました。葉から出た仔があらゆる鉢で育っています。
うちでは朧月・秋麗・白牡丹のレギュラー陣に加え、ルンヨニーとアドロミスクスのブライアンメイキンが増えて増えて大変になっています。大変とか言いながら多肉の醍醐味が味わえてニヤニヤしています。
毎年蒸れ死ぬ静夜やオーロラでニヤニヤできる日は来るのでしょうか。
このルンヨニー、今の姿かなり私好みです。幹立ち!しかし足元の仔がどうなるか。

20141123アイボリー&紅日傘
紅日傘&アイボリー(Echeveria 'Van Keppel')
9月の写真ではワカメのようになっていた紅日傘がこましになった。
アイボリーも強いような気がする。ちゃんとアイボリー色にするには、土でしょうか?
来春は、グラプトがよく染まる小品盆栽用土(硬質赤玉&桐生砂)に植え替えてみましょうか。
強そうなので耐えるかも知れない。
同居しているのはそう、もちろんルンヨニー。

20141123グリムワン
グリムワン(Graptoveria 'A Grim One')
これはひどいものです。
とりあえず右下は根が出て育つ気配を見せています。
春に美しいピンクを見せた大きなグリムワンがこうなり情けない限りです。
これで、直射&蒸れに弱い者、強い者が分かりました。来年は、もっとうまくやるわよ!



おまけ
ペニクリナム

20141122ペニクリ

水を吸ったら白い幹が緑色になる。
びびって今月2回目の冠水ですが、葉が黄色くなって可哀想なのでもっと水を増やします。
幼苗は水が肝心!

白牡丹以下の写真は、2008年発売のCANON製中古デジイチによるものです。
ツマミが何を意味しているのかよく分からず探り探りやっています。
こましな写真が撮れるように頑張ります。

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